結局C4が一番好き。
- post date: 2024.09.22
こんばんは
野口です
フランス車勉強中という事で、勉強しつつブログで在庫車両を紹介してみようと思います。
別に定期でやるわけでは無いので、あ、最近上がってないな、飽きたのかな
とかは思わないで下さい!!
そして間違ってたら教えて下さい、、、
記念すべき1台目は、見た目で決めました。
【シトロエン E-C4 シャイン】
はいバチイケ。
シトロエンの電気自動車
見た目からしてフランス車。
変な形だな。
と思った方。
あなたの感性に問題有りです。
フランスはファッションの本場ですよ?
追い付いて来て下さい。
これが世界のお洒落なんです。追いつきましょう。
ちなみに同じ様なセグメントとしは
「プジョー408」があります。
どっちもおしゃれ。
バッテリー容量は50kWhで、一満充電あたりWLTCモードで405km航続可能との事。
ちなみに同じくらいの容量の他車種は
レクサスのUX 300e 容量54kWhで航続可能距離が367㎞
日産リーフ 容量40~60kWhで322㎞~450㎞
となっておりますので優秀な方かと思います!
一般的な先進運転支援システムやBEVに必須のステアリングヒーター&前席シートヒーター、ガラススライディングルーフやスマホ接続可能な10インチディスプレイまでが標準装備となっており
新車の車両本体価格は465万円~。
ちなみに先にあげたUX300eは508万円~、リーフ40kWhが408万円~となりますので、コスパも中々良いです。
テスラのモデルSと比較したら、なんと約半分のお値段。そこもフランス車の魅力の一つですね。
ちなみに日本の急速充電規格 CHAdeMO にもしっかり対応しており、約50分でバッテリー容量の約80%まで充電することが可能となっております。
リーフに乗るなら絶対こっちです。個人的には。
最高出力136PS/最大トルク260N・m
駆動方式はFWDのみの設定です。
ガソリン車との見分け方としては、内外装にブルーアクセントが御座います。
車体の特徴としてはダンパー内に減衰機構を設けることで、上下振動をより穏やかに収束させる「プログレッシブ・ハイドローリック・クッション」(PHC)が備わっている事。
これによってより上質な乗り心地を実現しております。
まぁ結局は見た目ですね。
在庫があるうちにお問い合わせ、是非是非お待ちしております♪
あ、下のボタンは絶対押さないで下さいね!!!
ではでは
野口でった。